はつき心療クリニック

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ショーン先生

ショーン先生

こんにちは!

はつき心療クリニックスタッフです。

以前こちらのブログでも熱弁しました、LAのダンススタジオ

Movement Lifestyleのオーナーであり振付師の

Shaun Evaristo(ショーン・エバリスト)先生が、

なんとここ福岡でワークショップを開催されました。

ショーン先生といえば、Netflix配信された

「timelesz project -REAL-」で松島聡ちゃん、橋本将生くん、

猪俣周杜くんのLAダンス修行で素晴らしいレッスンをされていて

いつか私もLAに行って直接指導をうけたい…!と夢見ていた先生です。

なんと、そのショーン先生が福岡でワークショップを開催されると聞いて

秒速で申し込みをいたしました。

当日は、質問タイムにtimeleszのことを聞いていいかな、

ショーン先生がてらと食事に行った時は何を話したのかななど

推しのことばかり考えて浮わついた気持ちでおりました。

この時は、まったく予想しておりませんでした。

まさかレッスンの最後に自分があまりの感動でぽろぽろ涙を流し

人生が変わったと感じる境地に至る事になろうとは!!!

…いよいよレッスンがはじまりました。

まずはアイスブレイクです。

名前と好きな食べ物を言って、参加者のみなさんと軽くご挨拶をしました。

このとき、私とおそろいのtimeleszのツアーTシャツを着た

てら担の女の子とひとしきり盛り上がって緊張がほぐれました。

他にも、プロを目指して韓国でダンスレッスンを受けている子や

s**t kingzのファンの方など居て、お話していてとても楽しい気持ちになりました。

そしてレッスン1は、自分の体を知ることでした。

身体のひとつひとつを丁寧に感じながら

動かしたことのない動きにチャレンジしてみたり、

自分の身体の調子を知るために対話したり、

とても自由で新しいチャレンジを行いました。

先生は、今日のレッスンは全て正解も間違いもない、

誰からもジャッジメントされない安心できる空間だと言ってくれました。

だから私もとてものびのびと自分の体に集中して楽しみました。

レッスン2はペアを組んで行いました。

知り合いと来ている人は、その人以外の知らない人とペアを組んでと言われました。

その人と、座って手をつないで、先生がいいと言うまでひたすら

だまってお互いの目を見つめ合うように言われました。

最初は私もペアの女性も笑ってしまっていましたが、

なぜかお互いにしばらくするとふっと心が落ち着いて

おだやかな気持ちになれた瞬間がはっきりとありました。

これは相手を信頼するレッスンだったのですが、

本当にはじめてであった笑顔の素敵なお姉さんと

手のつながり、視線のつながりで信じあえた感覚がありました。

次にペアで向かい合わせて立って

どちらかがリーダーとなって、リーダーの動きを相手が真似るレッスンをしました。

つまり鏡のような動きをしました。

途中で先生がスイッチと言ったらリーダーが変わります。

最後は言葉を発することなくどちらかが自然とリーダーになって、

鏡のように一緒の動きをすることになります。

これが、自然と息ぴったりでできました。

信頼を積み重ねてきた感覚でした。

最後に、ペアのどちらかが目をつぶって、

もう1人が音楽に合わせて手を繋ぎ誘導するレッスンでした。

目を閉じて、たくさんの人がいる中で動くのは恐怖もありますが、

ペアの相手を信じて、音楽に合わせて目を閉じたまま踊りました。

次に、6人組をつくって、その中でリーダーを決めてくださいと言われました。

6人みんなで前の人の肩に手を置いて、

ピラミッドのようなフォーメーションをつくりました。

先頭のリーダーの動きと同じ動きをしながら6人で移動していきました。

みんな自然と笑顔で楽しい気持ちになってきました。

先生が合図をしたら手のつながりを離さず、

言葉を発さずにリーダーを入れ替えていきます。

少しずつ、別の6人組とつながっていき、

最後は全てのグループがひとつになって同じ動きをして楽しみました。

最後は個人のレッスンでした。

目を閉じて、目の前にキャンバスがあると想像して

体のどこを使ってもいいから自由に絵を描いてくださいというものでした。

最初は、海を想像して、たくさんの色の絵具を使って絵を描く動きをしました。

次に、鏡に映る自分を想像して、

重荷や縛っているものから解放してあげる動きをしました。

この辺から涙がとまらなくなってきました。

普段、色々と思い悩むことやしんどいこともあっても

そんなことに向き合っている暇はないと思っていました。

毎日仕事も家事も育児も勉強もやることは山積みだし、

動き続けるしかない状況です。

だから、この時間に、自分が抱えていたものや

つらかったこととしっかり向き合って、

心の荷物をおろしてあげたことで

ほっとした気持ちと、日ごろ自分を大切にしてあげられてなくて

ごめんねという気持ちと、色んな気持ちが混ざって涙が出ました。

最後に、想像の中で手紙を書く動きをしました。

書きたい人がいればその人でもいいし、自分に宛てて書いてもいいと言われました。

最後に自分の名前を署名すれば、何を書いてもいいとのことでした。

ここではもう号泣していました。

ショーン先生のダンススタジオの名前は

"Movement Lifestyle"です。

先生は何よりも

what you move?

を大切にしていると話しました。

何が自分を動かすか。

何にワクワクするか。

何に情熱を感じるか。

小さなことでもその問いを繰り返すそうです。

短い人生の中で、いつ終わるか分からない人生の中で

人は選択を繰り返します。

それは、大きなことではなくても、何を食べるか、

何をするか、何を話すか、誰と過ごすか、

自分の心がワクワクする方を選択して生きていると先生は言っていました。

そして、ダンスはステージに立つようなものが全てだと思われがちだが

決してそうではないと話されました。

ダンスは、動きは、もっと日常の中にあるものだと。

時にそれは自分を知るために、

時に言葉では表せないものを表現するために

自分の体をうまく使ってほしいと。

私はそれを聞いてショーン先生のように、

もっと体をうまく使えるようになりたいと強く思いました。

一生かけてダンスを通じた表現を続けていきたいです。


 

2026-06-13 10:39:12

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